サンゴ礁イラスト
 

公開シンポジウム

【一般公開シンポジウム】

「危機にあるアジア・太平洋沿岸生態系の現状と課題-サンゴ礁学会の「次の10年」に向けての国際連携構築へ」

日時:2017年11月26日(日曜日) 9:30-12:00, 13:00-16:30 (参加無料

会場:東京工業大学大岡山キャンパス(西9号館デジタル多目的ホール)

内容:アジア・太平洋域は、Coral Triangleに代表されるように大変多様性の高い生態系を有しています。そこでの沿岸生態系は、サンゴや海草、マングローブなど様々な生物群集を包括しており、それが互いに結びつくことで豊かな生態系の基盤となっていると考えられています。しかし一方で、これらの生態系が様々な人為的な影響によって劣化の一途をたどっている現状があります。そのため、これらの生態系の基礎研究や保全に向けた科学的な知見の共有・社会への実装は急務となっており、国を超えた広いネットワークで共同研究を進めていく必要があります。本シンポジウムでは、このエリアで活躍されている国内外のサンゴ礁や沿岸生態系の研究者を招き、各地域の沿岸生態系の現状や最新の研究成果について発表して頂くとともに、同地域における横断的連携の必要性について語って頂きます。そして日本サンゴ礁学会や学会員の国際連携・展開に向けた議論を行います。

 
 
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