サンゴ
 

学会の沿革

サンゴ礁に関わる研究者の集まりとして、国際的には国際サンゴ礁学会があり、4年に1回、国際サンゴ礁シンポジウムが開催されていますが、日本のサンゴ礁研究者のネットワークはありませんでした。1996年にパナマで開かれた国際サンゴ礁シンポジウムに日本から参加した人たちが集まって、日本にも学会を作ることを合意し、大勢の人たちの努力の末、ようやく日本サンゴ礁学会の設立に至りました。

1997年11月に沖縄で設立大会が開かれ、1998年11月に東京で第1回大会が開かれました。サンゴ礁に働く複雑なメカニズムを解明するための研究を推進し、その普及をはかるために、サンゴ礁に関わる様々な分野かの研究者が集まって、日本サンゴ礁学会を運営しています。 会員数は600人(2014年6月30日現在)を超え、今後も、日本、および世界のサンゴ礁の状況、および研究の成果を発信していきます。

学会沿革

1997年 日本サンゴ礁学会 設立大会の開催(琉球大学西原キャンパス)
1998年 日本サンゴ礁学会 第1回大会の開催(東京大学本郷キャンパス)
1998年 学会ニュースレターの創刊
1999年 日本サンゴ礁学会誌「Galaxea」創刊
(琉球大学熱帯生物圏研究センター瀬底実験所の学術誌Galaxeaを受け継ぐ)
2000年 ホームページ開設
2000年 国際サンゴ礁シンポジウムの誘致活動(インドネシア バリ島)
2004年 第10回国際サンゴ礁シンポジウムの開催(沖縄コンベンションセンター)
2007年 学会賞および川口奨励賞の授与の開始
2008年 学会誌を、英文誌「Galaxea」(年2回発行)と、和文誌「日本サンゴ礁学会誌」(年1回発行)に分離
2008年 論文賞の授与の開始
2013年 サンゴ礁保全活動奨励賞の授与の開始
2015年 日本学術会議の協力学術研究団体に認定
 
 
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