海中サンゴ礁魚
 

国際連携委員会

 国際連携委員会では、海外のサンゴ礁学会との情報交換や交流、国際サンゴ礁学会シンポジウムの誘致活動やアジア太平洋サンゴ礁学会への協力など、諸外国のサンゴ礁学会への窓口となる国際的な役割を果たしています。

設立の経緯と趣旨

 土屋誠初代委員長のもと、第10回国際サンゴ礁シンポジウム(10ICRS)の沖縄への誘致、国際サンゴ礁学会(ISRS)や国際サンゴ礁イニシアティブ(ICRI)との情報交換や連携を目的として設立された。2009年から日高道雄が委員長となり、第2回アジア太平洋サンゴ礁シンポジウム(2ndAPCRS)の運営やアジア太平洋サンゴ礁学会(APCRS)設立への協力、第12回国際サンゴ礁シンポジウム(12ICRS)でのミニシンポジウム開催、台湾サンゴ礁学会との交流などを担ってきた。

活動方針(2011-2012

1.国際サンゴ礁学会(ISRS)との情報交換および国際サンゴ礁シンポジウム(ICRS)への協力
2.第3回アジア太平洋サンゴ礁シンポジウム(3rdAPCRS)およびアジア太平洋サンゴ礁学会(APCRS)運営への協力
3.台湾サンゴ礁学会との相互交流

これまでの主な活動内容(2009-2011

1.国際サンゴ礁学会ISRSおよび国際サンゴ礁シンポジウムICRSとの連携協力
(1)第12回国際サンゴ礁シンポジウム12ICRSにおいて、日本サンゴ礁学会JCRS、新学術領域「サンゴ礁学」そして&TWRC/NMMBA/3rdAPCRS(台湾サンゴ礁学会・台湾国立海洋生物博物館・第3回アジア太平洋サンゴ礁シンポジウム)の3グループで展示ブースをシェアすることとなり、その調整を行った。
(2)12ICRSにおいてミニシンポジウムセッション「Coral Reef Response to Multiple Stresses: Organisms to Ecosystems」をオーガナイズ。
(3)国際サンゴ礁学会の動向(評議員会報告)などを会員に周知、本会会員をISRS評議員へ推薦。

2.アジア太平洋サンゴ礁シンポジウムへの協力
(1)第2回アジア太平洋サンゴ礁シンポジウム2ndAPCRSでの運営協力(ミニシンポジウムのオーガナイズ、プロシーディングス編集協力)
(2)第1回及び第2回アジア太平洋サンゴ礁シンポジウムのプロシーディングスをGalaxea, JCRS上で発行することへの協力

3.アジア太平洋サンゴ礁学会設立への協力
 本委員会委員の木村匡さんが、設立準備委員会委員長を務めている。JCRSとしてどのような協力が可能かを検討してきた。

4.台湾サンゴ礁学会との連携
 土屋会長が2012年2月5日に開催された台湾サンゴ礁学会に参加した。相互交流のあり方を模索している。

委員(2011-2012年度)

(委員長) 日高道雄、(副委員長) 岡地 賢、(委員) 安部真理子、茅根 創、木村 匡、鈴木 款、土屋 誠、灘岡和夫、波利井佐紀、日比野浩平、山野博哉

 

 

 

 
 
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